新しい技術でより効果的な整体を実現しました!
メディカル足柄では、新たにDRT(ダブルハンド リコイル テクニック)を導入しました。
はじめにDRTで全身をほぐし、その後 従来通りの整体に入っていくことで、これまで以上に整体の効果を高めることができます。
DRTは両手で背骨を揺らし体中の筋肉を徐々にほぐす技術で、背骨の動きを正常に戻すことで体の痛みが消えていく施術です。
背骨の動きを正常に戻すことで「自然治癒力」と「神経伝達の働き」を高めます。
DRTは対処療法(*1)ではありません。
DRTは症状に応じて治療法を変えるということはせず、腰が痛い、肩が凝る、頭が痛い、足が痛いといったいかなる症状でも、背骨を揺らして症状を改善します。
従来の整体の準備段階としてDRTを実施し、全身をほぐしたうえで整体の効果を高めます。
*1)対処療法
腰が痛い場合は腰に、肩が凝る場合は肩に施術というように、患者さんの痛いと感じる局所に対して施術する手法です。